コラム
見積・発注・案件管理と原価の実務について、中小企業の現場で判断が必要になる論点をまとめています。
値上げの根拠を原価から作る手順と、価格転嫁が止まる4つの原因
値上げが通らないのは交渉の仕方ではなく、案件別の原価が出ていないことが原因です。時間単価の作り直し方、前回見積との差分の示し方、交渉が止まる原因と、10月の改定に間に合わせる準備を整理します。
続きを読む見積をExcelで管理する限界と、乗り換えを判断する4つの兆候
Excelの見積管理が合わなくなるのは件数ではなく、書類のつながりが切れたときです。乗り換えを検討すべき4つの兆候、続けた場合に毎月出ている費用、移行の手順と社内の合意の作り方を整理します。
続きを読む案件別の粗利を出す手順と、集計が合わなくなる3つの原因
案件ごとの粗利は、売上・外注費・労務費・経費の4つが同じ単位で揃って初めて出ます。必要な数字と集計がずれる原因、目標粗利率の決め方、出た数字で何を決めるかまでを整理します。
続きを読む案件の遅れを早く見つける手順と、進捗率が実態とずれる3つの原因
遅れの報告が納期の直前に上がるのは、進捗を担当者の感覚で測っているためです。進捗率がずれる3つの原因、作業を1〜3日の単位で数える方法、PV・EV・ACからSPIとCPIを出す計算例を整理します。
続きを読む外注費が原価に載らない4つの穴と、発注管理で埋める手順
外注費は1件の金額が大きく、紐づけや計上時点のずれがそのまま案件の粗利に出ます。原価に載らない4つの穴、発注書と検収書で数字を引き継ぐ形、支払サイトの差が生む立替を整理します。
続きを読む見積金額の組み立て方と、値付けが赤字になる4つのパターン
見積金額は相場ではなく、原価と必要粗利から組み立てます。粗利率の逆算、見積工数の分解、値付けが赤字になる4つのパターン、見積と実績の差を次の見積に返す手順を整理します。
続きを読む工数管理が定着しない4つの原因と、続く運用に必要な3つの条件
工数入力が続かないのは意識ではなく粒度と返し方の設計の問題です。定着しない4つの原因、続く運用の3つの条件、記録が実態と合っているかを実労働時間との差で確かめる方法を整理します。
続きを読む属人化した案件管理を解く手順と、対策が元に戻る3つの理由
担当者が休むと案件が止まるのは、能力ではなく情報の置き場が個人に紐づいているからです。本人に聞かないと分からないものの切り分け、共有する順序、対策が元に戻る理由を整理します。
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